奥房総でウェルネスツーリズムづくり
3月19日に地域活性化NPOエコ・コミュニケーションセンターで「奥房総のコミュニティ・エンパワメント」について事例は発表してきます。
最近では総称としてウェルネスツーリズムとも呼ばれている私の取り組んでいるリトリートの分野は、多くの関係者の協働によって成り立っています。
この事例発表の為に関係者のコメントが必要だったので、お願いしたところ2日程度であっという間にコメントを頂く事が出来ました。
このことがまさに「コミュニティ・エンパワメント」奥房総は様々な関係者がお互いの得意を活かし合って、相乗効果を出しながらコミュニティの力で取り組んでいます、一人の力や一企業の力ではなく連鎖し合っているところが大きな特徴です。
皆さま、コメントをいただきましてありがとうございました、ブログでも紹介させていただきます、ますますいろんな方が得意を活かして集まってくる地域になりますように、今後ともよろしくお願いいたします。
①かずさエフエム Mさん(地元のFM局ディレクター)
<豊島様についてのコメント>「亀山地区周辺の自然体験の魅力」についてラジオやフリーペーパーで情報発信されています。最近は、かずさ地域に「奥房総」という新たな価値観が定着してきました。
②地域学生リーダー Sくん(インカレ里山整備サークルの初代リーダー)
鹿野山で大学サークルの仲間とともに、倒木の片付けや竹林整備について教わりました。 整備した竹や木の有効活用等を通じて、豊島さんから持続可能な里山整備を学びました。
③グランパーク亀山温泉 Sさん(グランピング事業の担当者)
豊島さんに地元の業者さんとつないでいただいたり、また、豊島さん発信の地元ならではのコンテンツプラン(リトリート体験)をご提案いただき、弊社グランピングのご宿泊者様にもご満足いただいております。豊島さん発信のプランが、glampark亀山温泉の目玉となっており、今後もブラッシュアップしなから目玉コンテンツを共創していきたく思っております。
④ヨガインストラクター Sさん(九十九里名物ビーチヨガを主催)
豊島さんは鹿野山だけでなく、九十九里にも星空案内人として顔を出してくれます、千葉県の地域活性化に燃える人です「九十九里名物ビーチヨガ」のネーミング作りに関わってくれ本当に名物になりました。
⑤地元の古民家宿蒼月庵のオーナー Sさん(外国人観光客への日本文化体験ツアーで一緒)
亀山温泉リトリートでお世話になりました。近視的見方に陥りがちな現代において、『山も生死を繰り返す』という500年単位の話を聞けたことは、忙しない日常を見直すいいきっかけになりました。
⑥SHOWROOM Tさん(のぼり、ポスター作製とプロモーションで一緒)
豊島さんは、奥房総地域のコーディネーターとして積極的に情報発信されています、私たちもSHOWROOMというライブ配信サイトでアンバサダーイベントを開催、奥房総の地域活性化をエンターテイメントの立場から応援しています!