初めてのファンレター

２０２５年も始まりましたね、皆さまも心機一転、本年の目標に向けて動かれていると思います。

また、仕事始めで早くも現実に戻り（笑）既に次の休みを楽しみに頑張っている方もおられると思います。

今年もリトリートを取り入れながら、いろいろある日々の現実を乗り切って行きましょう！

さて、何と私（豊島）は、人生初の「ファンレター」なるものをもらってしまいました！！

ちなみに、ちびっこからの「ラブレター」はもらったことがあります。

ちびっこのヒーロー、みどりマン（豊島の現地でのニックネーム）は、ファミリー利用のお子様や、園児たちの遠足でモテモテです♪中学生くらいになると相手にされなくなる傾向がありますが（笑）

さて今回のファンレター、何と昔の友人じゃありませんか！！

今回の著書で、初めて私のことを知られて検索された方もおられると思いますので、少し自己紹介いたしますと。

私はネイチャーセラピストとして活動しています（資格は健康運動指導士）

この昔の友人は、私が転地療法（リトリート）を目的とした施設、テルムマランに入社前にスポーツクラブで働いていた時の系列店の方です。

文章中に「ディズニーランドで万歩計を配って」とあります。。思い出しました！！ディズニーランドに行ったことは覚えていましたが、目的はそう、万歩計配りの歩数調査でした、自分で周囲を巻き込んでいながら忘れてしまっていました（笑）

あれは２００１年の３月、今から２４年前のことです。

当時から転地療法に興味があった私は、1時間ジムのウォーキングマシンで歩くのも良いけど、アクティブレスト（積極的休養）を入れた方が、自然と運動になっているはず。

という仮説を立ててディズニーランドで調査しました（当時は許可とかの概念が無かったので、時効ということでごめんなさい）

結果は、皆さま1万歩、2万歩を突破していてダントツで1時間のジムウォーキングよりも歩いていました、1日中歩いているのだから当たり前といえば当たり前ですが、それを証明した瞬間です！！

その考え方を持って、リトリートを実践しています。

薪割りなどの自然遊びは天然のスポーツクラブ、焚き火は天然のマインドフルネスです。

著書はヒント集なので、１項目に対して４行から７行程度、あえてくどくど書いていませんが、その全てに裏打ちがあります。

例えばマインドフルネスの事だったり、ヨガ的な事であったり、４行から７行程度で書いているけれども、項目によっては１項目あたり１冊書けるような経験と引き出しが自分の中にはあります。

日本一の気功家と呼ばれる中健次郎さんの気功合宿に参加した時。

ホリスティック医学（西洋医学と東洋医学の統合医療）の権威、帯津良一氏から直接気功法を学ぶ。

自然学校校長や県立公園所長として、自然についての学びを深めた時期も！！

本に全部書くと辞書になってしまうので（笑）ヒント集に留めていますが、実際には２４年以上の引き出しがあります。

それらは現地でお教えしますので、実際のリトリート体験でいらしてくださいね。

事業者の方であれば、こちらから出張講師で伺う事も可能です。

今年も九十九里でのリトリートガイド、他にも精神科医の先生とのコラボ企画など、様々な相談が全国から入っていますので、手が回らなくなる前に早い者勝ちでご相談ください。

では、今年も皆様のリトリートライフのお手伝いが出来るのを楽しみにしております。

リトリートの普及と実現は、２４年以上前から抱き続けている志ですから、ぶれることはありません。

気軽に声かけてくださいね！！

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