【自分のリトリート８】ツキとツキあう
【自分のリトリート２】でも、私の後ろ姿を激写していた友人を、休みの日に千葉県の清流にお連れしたら、振り返りざまの自然な姿を撮ってくれました！
「働け！！」という声が聞こえてきますが、これでもフルタイムで働いています（笑）
亀リトのリトリート体験に参加される方は、高確率でこのブログを読んでくれていて「〇〇の記事読んだよ！」と言ってもらえるのが嬉しくて、こうしてコツコツ書いています。
さて、今は「ファスティングリトリート」の皆様が、2泊3日のファスティングにいらしており、私は朝ヨガや夜の蛍ガイドなどを担当しています、これから中抜けして夜にまた蛍ガイドに戻ってきます（もう今年はほとんど蛍がいません）
ファスティングは私も【自分のリトリート３】で、半断食なら経験しています。
この時のリトリートで「ツキと付き合う」という大きな学びがありました。
＞「例えば、仕事がうまくいってなくても、家族や友人たちとの関係が良好だとか、ツキに見放されたと思う時でも、趣味に没頭すると楽しめるとか、自分の中で伸びている物があるはずです。これらの部分がついている部分であり、これらに力を入れる事は、ツキと付き合うことになります」
抜粋すると、この名言になります！！
昨日の、高尾山へのリトリートも、皆と高尾山口駅で解散した後、ちょうど正面の清流（駅前の清流が階段になっていて、下りて行けるようになっていました）に足を浸しています。
そう言えば、この「清流に足を浸す」シチュエーション、仕事のガイド中もプライベートも、やたらと機会が多い気がします、３日に１回は清流に足を浸けているかも。。（笑）
この清流が、今の私にとっての「ツキ」なのかも？そんなことを思いました。
仕事も忙しく（ヒマそうに見えるけど、忙しいのです！笑）
ファスティングの時に「ツキ」だと思った「オカリナ演奏」は、最近は、なかなか出来ないでいます。
演奏スケジュールが決まったら、当面の間は練習に時間を費やすことになりますから、最近は「休みの日は休みたい！」という欲求が強く、こうして休みの日はオカリナの練習や演奏よりも、ヨガイベントに参加したりする方を優先してリフレッシュしています。
魚でもいるかな、、と清流の溝を覗き込んでいるワタシ、こんなところまで撮られていたとは（笑）
どうやら今の私の「ツキ」は、清流にあると見ました、そのうち新種の川エビでも発見したりして。
今年の夏は暑くなりそうですね、ミドリマンは千葉県で一番涼しい場所を知っています。
ご都合付けば、川遊びのコツをお教えしますよ、この夏は涼みにいらしてください。
奥房総の地で、お待ちしております。
※（6月２６日追記）よくよく考えたら清流でオカリナ吹けば良い事に気づきました（笑）せっかくツキのあるオカリナも、清流に行く時には持って行きたいと思います。
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自分のリトリート実践例です。
【リトリート番外編】
