攻めのリトリートを全国に普及します！

当館代表（亀山温泉ホテル代表鴇田英将）が、経営者ご用達のビジネスサイト「ビズヒント」の取材を受けました！ビズリーチが運営しているビジネスサイトです。

「ビズヒント」

私（豊島）の紹介もバッチリしてくださっているようで嬉しいです！！

亀山温泉リトリートは、亀山温泉ホテルの新ブランドの事になります（母体は亀山温泉ホテル）

「亀山温泉リトリート設立経緯」

ボーナス支給や賃上げの事もビズヒントの取材では答えているみたいですが、６月１日の経営方針発表会では何にも触れられていなかったけど大丈夫かな？（笑）

亀山温泉リトリートは私の自営業「鹿野山自然学校」のコンテンツを亀山湖に移植したものになります。

自然学校のある鹿野山山頂付近は、令和元年房総台風（台風１５号）で壊滅的な被害を受けて、今では自然学校のコンテンツのほとんどを、亀山湖に移植しております。

※令和元年房総台風（台風１５号）で壊滅的な被害を受けた鹿野山山頂付近、今では、これらの倒木は焚き火プログラムの貴重な薪になっています。

湖は四方を山に囲まれないと出来ない地形ですから、台風の強風からも守られ、街明かりの影響を受けず星空も綺麗で、むしろ自然災害の事も考えると山の山頂よりも安定的にリトリートを行える場所だと感じております。

私の夢は「人をヒトに戻すこと」ありのままの自分、自然のままの自分という意味。

自然から離れてしまった私たち現代人が、ふたたび自然と繋がったライフスタイルを送れる仕組み作り、すなわちリトリートの開発です。

気候の安定した亀山湖を足掛かりに、全国にリトリートを展開して行きたいです。

先日は、日本一の星空で有名な阿智村を視察してきました、地域資源を活用したアクティブレスト（積極的休養）を目的としたリトリートであれば、自ずと他の地域との差別化は出来ます、このような地域が全国に生まれ、リトリートの地域多様性が生まれていくような未来を夢見ています。

※無印良品取材文、この時は「九十九谷」と表現していますが、各観光関係者と協議して「奥房総」「奥千葉」など「奥」を付けた表現で今後は「房総半島の中部」をアピールすることになりました。

コロナではオンライン中心でおとなしくしていましたが、代表の理解もあり、今がまさに飛躍の時期！

リトリートプラン導入や、リトリート開発が必要な地域がありましたら、ぜひお声がけください、プロデュースいたします。

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