こども商品券とは
全国加盟店や加盟のおもちゃ売場内の玩具と引き換えられます。
「おもちゃをプレゼントし、喜んでもらいたい」と贈る側は思います。時折、「気に入ってもらえなかった」「子供の希望した商品と違うバージョンを購入してしまった」「すでに、他の人からプレゼントされていて重なってしまった」など、ちょっとがっかりする実例もあるようです。そして、お子様はもちろん親御様達にも喜んでもらいたいのが本当のところです。
もし、おもちゃをプレゼントするなら、こども商品券を思い出して下さい。子供達が自分で好きなおもちゃを選ぶことができる、こどものための楽しい商品券。次々と欲しいおもちゃが変化するお子様の「欲しい!」を叶える、夢いっぱいのギフト券です。
詳細はこちらの専用サイトをご覧ください
この度亀山温泉ホテルではこちらの こども商品券 の取り扱い店となりました。
是非お手元にこども商品券をお持ちの方、亀山温泉ホテルで素敵な宿泊体験にご使用になりませんか?
亀山温泉ホテルは2010年より小さなお子様連れのご家族にとって過ごしやすい宿を目指して参りました。
2020年には念願のミキハウス認定のウェルカムベビーの宿に認定を頂くことが出来ました。
実際に3人の子供を持つ私たちが、お客様の目線になって、『自分たちが利用するとしたらどんなことが便利なのか。どんなサービスがあったら嬉しいか』と問い続けて雰囲気づくりをしてまいりました。
特にお子様連れに特化した、そして赤ちゃん連れに特化した スペシャルプランを3つ用意しております。
●○● プラン特典 ●○●
・貸切風呂60分サービス(15:00、16:30、18:00、19:30、21:00、翌日7:00よりお選び下さい)
・赤ちゃん安心グッズをご用意します(オムツ入れ、加湿空気清浄機、バンボ)
・朝夕おかゆ用意します
・赤ちゃん布団ご用意します
●○● 赤ちゃんへの優しいおもてなし ●○●
・おむつ用のごみ箱をご用意(お部屋・大浴場脱衣所)
・お部屋の花瓶などの割れ物は事前に撤去致します。
・浴衣を80からご用意
・哺乳瓶の消毒対応可能
・おもちゃや絵本の貸出し
・おむつ、おしり拭きは売店にて各サイズ販売
『お食い初め』は生後100日か120日のお子様の健やかな成長と幸せを願う大切な儀式です。
「一生食べ物に困らないように」という祈りをこめると同時に、
歯が生えるほど成長したことを喜ぶという意味もあります。
その大切な儀式を飾るにふさわしい、一品一品に願いを込めた
”お食い初め膳”をご用意致します。
ご一緒にお祝いをされるご家族の皆様には料理長が腕によりをかけた
特別お祝い膳をご用意致します。
●○● プラン特典 ●○●
・特別お食い初め膳をご用意
・ご家族様には料理長特別お祝い膳をご用意
・ご夕食は個室会食場をご用意
・スタッフがお食い初め儀式のお手伝い(お気軽にご相談ください)
・記念写真プレゼント
・歯固めの石プレゼント
一生に一度の思い出を亀山温泉ならではのおもてなしで
一生に一度しかない、大切な我が子の1歳の誕生日!!
パパ・ママからしても子供とともに様々な経験をし成長した1年間。
この1年間があっという間に感じる反面、産まれた時の事がずっとずっと
遠い昔に感じたりと不思議な感覚になる頃かと思います。
ひとつの区切りとして迎えるファーストバースデー!
産まれて来てくれた事に感謝し、夫婦でこれからの事についてゆっくりと
お話をする。そんな機会にして頂けたら幸いです。
当館ならではのおもてなしで、一生に一度の大切はお子様のハレの日を
素晴らしい家族の思い出の一つにしましょう。
こちらのプランのご夕食は個室お食事処にてご用意をさせて頂きますので
家族水入らずでお食事をお楽しみください。
●○● ファーストバースデープラン特別特典 ●○●
1.赤ちゃんでも安心して食べられるスペシャルケーキ(3号サイズ)
2.スペシャルなちょっとした飾りつけします♪
3.赤ちゃん安心グッズをご用意します(オムツ入れ、加湿空気清浄機、バンボ)
4.記念写真&プチプレゼントあります
5.13時チェックイン11時チェックアウト(通常15時in/10時out)
6.お誕生日を迎えるお子様の幼児施設利用料が無料(※通常2,200円、HP予約限定特典)
亀山温泉ホテルはお子様の笑顔を通じてご家族の様の絆をしっかり深められる宿であり続けたいと思います。
この場所でこの商売を続けていくことで、お客様の思い出を預かり続ける。
そしてその思い出はお子様の成長と時間の経過を経てかけがえのないものになっていくと信じています。
そうして家族が家族を紡いでいったときに、三世代に渡り愛される宿であり続けたいです。
それが祖父が創業し、父が継ぎ、私まで橋渡しして創業より70余年が経過する亀山温泉ホテルの大切な役割だと考えています。
そしていつの日か私の愛する息子たちがその意をくみ取って・・・
これ以上は本人たちにお任せしますが(笑)(^^♪