【ペルセウス座流星群】8月11日から13日の夜が見頃です!
ついにペルセウス座流星群がやってきます!
ビークは13日の明け方で、11日の夜から目に見えて流れ星の数が増えてきます。
立ったり座ったりの状態で首を上に向けて流れ星を探していると、ほぼ例外なく首が痛くなってきますので、
ヨガマットにごろんと仰向け、星空リトリートプランで行っている当館オリジナルの流れ星の観察方法が、際立って首の負担を軽減させてくれるピカイチの観察スタイルです♪
国立天文台も、レジャーシートを敷いての観察を推奨していますが、ヨガマットでシャバアーサナ(くつろぎのポーズ)で行う流れ星観察は、ヨガの究極のリラクゼーションも同時に味わうことが出来るので、その上を行くと思います☆
「国立天文台、ペルセウス座流星群特集」
https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2021/08-topics02.html
特に今年は新月に近く、月明かりの影響を受けない8年に一度のタイミングで、ピーク時には1時間に50個もの流れ星が観察できると予想されています。
お子様の夏休み、夏の星空について学びたい方は、オンラインプラネタリウムによる星空ツアー、星空ガイドも行っております(ペルセウスの日は現場に出ている為、オンラインガイドは出来ません)
お気軽に、お問合せください。
リトリート&自然体験担当
豊島大輝