亀山温泉だより

先週に捕れたミヤマクワガタです!!


ついに、カブトムシ・クワガタのシーズンがやってきました!!

蛍観察と同様に、1人1,500円(小学生以下無料)で、夜の奥房総にご案内いたします。

天然物のため、必ず捕れるとは限りませんが、カブトムシやクワガタが捕れる木の種類、場所、夜に集まってくる外灯の種類(LED外灯と、水銀灯の見分け方)などをお教えします。

開催日は、ミドリマン出勤日だけになります、事前にお問合せください。

【タイムスケジュール】
18時   ご夕食(一番早い時間枠の、この時間をご指定ください)
19時半  亀山温泉ホテルロビー集合 ワゴンで周辺の山や外灯の下を散策(奥深い山に入る事はありません)
20時45分   亀山温泉ホテルロビー帰着

※来年も再来年もカブトムシ・クワガタが楽しめるよう、観察を終えたら元の場所に逃がしてあげることを原則とします。

カブトムシやクワガタが見つからなくても、星空観察を楽しんだりして、楽しんで頂ける内容になっております。

雨天は中止になります、アクティビティ扱いのため、当日雨天によるキャンセル代は掛かりません。

どうぞ気軽にお申込みください、お待ちしております。


7月7日放送の日本テレビ「ダマされた大賞2024夏」に当館が登場しました!!

無料登録すればTVerで7月14日まで見る事が出来ます。

TVer うわっ!ダマされた大賞2024夏】※1時間1分25秒から当館部分です。



しかし、自衛隊芸人のやす子さんの勢いはすごいですね、当館部分の前がやす子さんのパートです。

ミドリマン、3年前「ぐるぐるナインティナインのロケ」で、やす子さんを山中のスペシャル食材探しにお連れしたことがあります。


自衛隊芸人やす子さんとロケ隊をお連れしたときの様子です。


その時は、ここまでブレイクする方だとは思いませんでした、サインもらっておけば良かった。。

しかし、やす子さんをお連れした秘境ガイドも、3年後はブレイクする可能性を秘めているという事ですね!

当館登場を待っている間、ずっとテレビに映っていた自衛隊芸人やす子さんの姿に何か元気をもらえました!

それはさておき、当館登場部分は1時間1分25秒からです、ぜひご覧ください。


千葉県の「ワーケーション」補助金がスタートしました!

※ワーケーション・・・Work(仕事)とVacation(休暇)を組み合わせた造語。 テレワーク等を活用し、普段の職場や自宅とは異なる場所で仕事をしつつ、自分の時間も過ごすことです。 余暇主体と仕事主体の2つのパターンがあります。

今回は企業や団体様でのご利用を前提とした補助金で、最大1名につき25,000円が助成されます。





自然体験を伴う、レクリエーション中心のワーケーションなら、当館にお任せください!!




これまでも、様々なメディアで当館の体験型企業研修は紹介されています。

近くにオフィス拠点になる「地域拠点複合施設おらがわ」が完成し、コワーキングや会議室利用なら、こちらを使用することができます。

本ワーケーション補助金は、ワーケーション実施側(お客様側)からの申請が必要な内容となります。

補助金ご利用の際は、事前に千葉県ワーケーション担当課まで、お問合せください。

【お問合せ先】
千葉県商工労働部 観光政策課 新たな観光推進室
住所:〒260-8667千葉県千葉市中央区市場町1-1
電話:043-223-3492(9時00分から12時00分、13時00分から17時00分)



7月14日(日)に「久留里夏祭り」が開催されます!!

久留里は千葉県有数の城下町であり、平成の名水100選としても選ばれ、酒蔵の多い場所です。

私(ミドリマン)も通勤時に通り、毎年の夏祭りの賑わいを肌で感じています。

【久留里夏祭りスケジュール】
●山車   10:30
久留里駅前で山車と一緒に写真を撮って記念品をもらおう!(先着100名、詳しくは本部テントにて)
●久留里夏祭りマルシェ
●神輿渡卸 17:00(上町)宮川宅前
●花火   19:40

主催●久留里夏祭り実行委員会 ●久留里神社、八坂神社


----久留里城について、君津市HPより引用-----------------------------
久留里城は別名「雨城」(うじょう)と呼ばれています。「城の完成後、3日に一度、21回雨が降った」とか「この山にはよく霧がかかり、遠くから見ると雨が降っているように見え、城の姿が隠し覆われ敵の攻撃を受けにくかった」ともいわれています。

 久留里城の起源については「平安時代中期の猛将平将門の三男、東少輔頼胤が初めてこの地に砦を構えた」と伝えられていますが、確証はなく伝説と考えられています。 以後、明治4年秋に廃城されるまで中世には里見氏、近世には黒田氏をはじめ数々の城主の居城となってきました。

 久留里城の復元は旧上総町のころに明治百年事業として計画され、地元はもとより多くの市民から待ち望まれていました。そして昭和53年に天守閣が完成し、約100年ぶりに久留里の丘陵に城が再建され、翌年には久留里城址資料館も完成しました。