人はいつだって感情の綱引きの中で生きている その2
効果性を検証し続け、成果がすぐに確認できなくても、その実感が持てなくても、
タイミングの法則、種蒔きの法則、水をやり続ける(コントロールできること)を選択し続け
コントロールできないこと(明日花が咲け的な希望)は反応しない。
みんなが当たり前に行っている(高次元での話)、自分だけ違和感が少しずつ薄れ、適応できてくる
それが人間
昨日より今日、今日より明日の実感が生まれ、その効果性が確信に変わり、心と身体、想いと行動の歯車がかみ合い、その効果性が確信でずばぁんと成果になる
その時得られる達成感と感情、実はこれこそ行動変容の原動力なのだ
どうなりたい?→これは状態
長期的、持続可能な状態
人を動かすのはこれが叶った時に起こる強烈な感情なのだ。
さぁここから逆算、未来思考
ゴールから描く BE→DO→HAVE
理想の未来の自分になって
行動を起こし続け
結果を手に入れる
BE→DOのとkに感じる違和感は、変わっていない現在の自分から発せられているものであり、
その違和感は実は新しい自分になる為のドアに手をかけているからこそ心が反応している
つまり 喜ぶ対象であり感謝する (メンター鴨頭さんに言わせると 違和感をヨロコンブ)
すべてを客観視する
どう感じているか、本当はどうしたいか
頭の中のコントローラーで聴く
「変わりたくない」と反応する自分を視座をあげて「どうして変わりたくないの?」と自問する
すべて自分
その中でどちらが強烈な願望なのか
変わらないを選択すれば、得られる安心感、しかしながら同時に変わらないことで起きうる危機リスクには目を瞑る
変わることを選択すれば 達成感とワクワク感 しかしながら同時に恐怖感からは避けられない