伝えなければ伝わらない!大切な仕組みづくりの話
情熱の参代目若旦那 鴇田英将です!!
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言わないでも分るでしょ的な感覚ありますよね!?
なかなか実はわからないものです、特に女心・・・(笑)
なんちゃって、
結構伝える大切を分かっているつもりの若旦那です。
伝えなければ伝わらない!大切な仕組みづくりの話
お客様にもっとこうしてほしいなぁとか、もっとこう行動して頂ければきっと喜んでいただけるのに
もしくは、これはしてほしくないなぁとか、出来ればこっちを選んでもらいたいなって時結構あります。
今回はそんなお話とその解決策です。
亀山温泉ホテルの一つの実例。
亀山温泉ホテルにお泊り頂いて、実はたくさんお客様に喜んでもらいたく(そりゃ当然ですよね)出来れば思い出を沢山つくってもらいたくて、そしてそれを沢山記録に残して(つまり写真です)もらいたく、願わくばSNSなどでその笑顔やおもてなしを広めてもらいたいなって思っています。
でもこれって私たちが思っているだけなんですよね。
大切なお客様がそうなるように、それとなくお客様にお伝えして行動換気してあげる事
ううん、その心理的欲求に気づかせて、行動しなくっちゃ思わせる事といったほうが正解でしょうか。
そのアイテムが実はこれ
手書きデザインの表裏
どちらも世界でひとつだけの完全オリジナルデザインです。
実はこれをこうやってお写真と一緒に持って映ってもらいたいですよね。
なので今までは
「お写真撮ってもらえませんか?」
とお声をかけて頂いたときに、初めて
「宜しければこれをもってとりませんか?」とお伝えしていました。
その場合、大概喜んで大うちわを持って嬉しそうにとってくれます。
でもこちらからお声をかけることで というのがアナログでした。
当然声がかけられない場合がほとんどなので、どうにかしたいなって思っていました。
そりゃぁ伝わりませんよ、これじゃ
HPにたくさん大うちわを持ったお客様の写真がUPしてあるから、同じように撮ってくださいね
なんて誰にも伝わらないんですよねそれゃー。
でもこれってよくやっちゃっているんだよなぁと反省です。
そこで
お客様にお伝えすることを、文字にしてお伝えしただけです。
でもこれってお客様が行動するための仕組みづくりをしたってことになります。
当然別に写真いいやって思っている方や、うちわもちたくないしって方には
まるで意味をなさない案内ですが
少しでも先に述べたようにこのうちわを持つことでたくさんの思い出が詰まって笑顔になってくれる方には
遠慮なくご自由に気兼ねなくこれをもって写真に写ってもらいたいんですよね。
皆様のお越しをお待ちしておりますね!!
このうちわを持った亀山温泉ホテルのフォトコンテストをフェイスブックでやるのも面白いかも・・・!!