息子の嫁さんに褒められるという生き方
先日突然こんな夢がふっと湧いてきました
息子の嫁さんに褒められたい
僕の息子長男はいま6歳、次男は4歳
この子達もいずれ大きくなって、親元を離れ、働き
そしていつかは 家庭を持つ日が来ることでしょう。
きっとこんなことが20数年後に実際に起こるんだろうなぁ
おやじ、今度紹介したい人がいるんだけど
実は僕も今から11年前の8月
父と母の元へ、今の若女将を連れて行きました。
付き合ってすぐのこと、「僕の大切な人です」ってね。
突然の事で、若女将もうちの両親もさぞかし驚いたし、緊張したんだろうな。
もうお付き合いの時点で覚悟決めていたからこそ、すぐに実家に連れて行って挨拶させたんだよな
話を戻して、いつかうちの子達も同じように大切な人を連れてくるんだろうなぁなんて妄想しました。
まぁまぁ堅い話は抜きにして一緒に飲みましょうよ。
そんなこと言いながら、若女将の手料理食べて そのお嫁さんになる子が『このお料理美味しい』なんて言ってにこにこしながらお料理食べて
『はいお父さん飲んでください』なんて言ってお酌してくれたりして
少しずつ緊張もほぐれて、少し酔いも回ってきたときに、その子がこんなことを言うのだ
わたし彼のこんなところを好きになったんです。でも今日ご両親であるお二人にお会いしてすぐにわかりました。こんな素敵なご両親だからこそ、彼がこんなにも素敵なんだなぁって。
お父さん、とっても素敵です
家族の休日で焼肉を食べているときに、ふっと若旦那の頭の中にふってきた 夢でした。
でもそんなこと想像していたらとっても楽しみになってきました。
まだ見ぬ(少なくても20数年は見れぬ)わが子のお嫁さん。。。
どんな人を連れてくるのかな
やっぱり母親に似ている人連れてくるのかな
初めて母と若女将を合わせた時も、周りが口々にそういった。
『お母さんそっくりじゃない』って
どう 似ていますか?
自分では全くよく分からない参代目若旦那でしたとさっ!!