【夢叶】進KA(上総安房地区月刊誌)の表紙対談載りました
目立ちたがりの僕にとっての夢の中には、とにかく人前に出る、紹介される、有名になる、話題になる
のがたまらないのですが、特にテレビや雑誌に紹介されるって夢なんですよね。
自分で出して出して?っていうのではなく、自然と取材される、お願いされたら嬉しい限り。
そんな情熱の参代目若旦那です。
ってことで引き寄せたのがこれーーーー!!!
上総安房地区の活躍している人やお店に注目す地域を盛り上げる月刊誌
その名も 『進KA』
定期購読、詳細はこちら http://shinka.site/
実は創刊号、亀山特集に若旦那がとりあげてもらっていましたので今回が二回目なんです
そのブログはこちらをご覧ください 地域を盛り上げる月刊誌『進KA』創刊l
このブログ見てもらえれえばわかると思いますが、なんと一番下にこんな事書いてました。
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- いつかこの月刊誌の表紙を飾っているにふさわしい経営者に俺はなってやる!!
早速夢が叶ったわけです、やはり口に出して文字にする加速度的に願いがかなっていくわけだ。
対談は見開き4ページにわたり紹介いただいております。
中身は是非購入されてご覧ください。
こちらのふた店舗で バックナンバー含めて販売しております。
よろしければ是非お買い求めください
僕が対談したいと熱望したのは
あのいすみ鉄道大復活の立役者 鳥塚亮社長
家業に付き、地域活性化を考えながら、行動してきた中で一番
『この人に会ってみなさい』と諸兄先輩に進められた方。
僕の中では千葉県の中の断トツNO1の観光カリスマです。
1時間以上にわたり、いすみ鉄道車両の中で対談させて頂きました。
ものすごく緊張しました。。。
対談をするに当たりおもう事は、自分は対談するに値する人間であるのかという不安な気持ち。
何をするにも元気な裏腹自信がないんですよね僕って。
鳥塚社長が何を見据えていすみ鉄道をどこに向かわせるのか
その目線が一番聞いてみたかった。
社長は僕の質問に丁寧に、自分の考えと共に、今までの経験と考えを織り交ぜながらお話ししてくれました。
背筋が伸びる思いでした。
と同時に、僕も同じようにこうした志と根っことなる自信と考えをもって、旅館経営もそして地域活性も同時に取り組んでいきたいなって思いました。
今回裏表紙にも、亀山温泉ホテルが登場しています。
ちょっと革新的な広告を自主作成させて頂きましたので、それも楽しみにご覧ください。
亀山温泉ホテルらしさと、文字がたくさんで普通よまんだろっていう広告を
あえて顔出しと、手書きにこだわり、進KAを読む人は、きちんと文章まで目を通す人であるという仮定のもと
作成してみました。
この裏表紙の亀山温泉ホテルの広告を見ると、なんとお得なサービスがあります。
日帰り温泉〇〇〇円引き のサービスは これもまた進KAをご覧ください。
よっしゃよっしゃー若旦那まだまだ全力疾走
絶好調で成長していきますぞー・
2017年も素晴らしい一年になりますぞー。